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良い作品に右も左も無い

~侍蟻さんのブログです
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52010879.html
引用
特に『男はつらいよ』(渥美清主演)シリーズに顕著だが、山田映画の何が凄いと言って劇中、一言の左翼アジテーションも出て来ないのに、観終わった後、妙に清々しく、ほのぼのとした気分で左翼的思想と反権力志向を植えつけられているところではないか?
説教臭さもなく、巧みに観客を映画の中の世界観へと引きずり込み、嫌味なく、独特の価値観を植えつけられてしまう…。これこそが真のプロパガンダというものではないか。
いくら国旗・日の丸を林立させて、どんなに正論を台詞として言わせたところで、人の心に響かないものは響かない。山田洋次のような監督が右派陣営に未だ存在しないのが残念でならない。しかし、考え方としては対極に位置する者であっても、映画監督としての山田洋次の手腕は認めざるを得ない。
本題に入ろう。映画・学校の第一作は夜間中学。公立校に設けられた例外的な教室で、何らかの事情で学業を受けられなかった者らが通う。
元登校拒否児のエリコ(中江有里)や悪ガキ上がりのカズ(萩原聖人)、日雇い労働者で文盲、酒狂いの上に何より競馬狂いのイノさん(田中邦衛)、脳髄麻痺を患ったオサム(神戸浩)、家出少女のミドリ(裕木奈江)などが通う教室を受け持つのが黒井先生(西田敏行)という設定。
7人の生徒しかいない教室のうち、一人が在日朝鮮人の老婆、一人が日中混血の中国人という設定は山田映画にしては珍しく左翼プロパガンダが剥き出しになった作品だったと言えるかも知れない。
直接的な台詞こそないものの、日本の植民地支配(?)や戦争によって学校に行って学ぶことが出来なかったという朝鮮人老婆の悔しさを老婆の悔し泣きとともに伝えているのだ。
日中混血の中国人にしても、日本人である母親から日本の良き面を聞かされて来日したが、「日本ガ嫌イニナッタヨ!」とする台詞を言わせることで観客に反日思想への同調を暗に求めている(嫌いなら「帰れ!」と突っ込みたいところだ)。
そして、この映画ではサブリミナル効果を狙ったものなのか、随所に外国人(特に中国人)生徒を大量に登場させている。学校に行けなかった人のための夜間中学とは名ばかり、その実態は在日外国人向けの「日本語学校」そのもの。


引用以上
   吉永小百合や宮崎駿、アグネスチャン、大江健三郎は反日、左翼と言われています。しかし、その人の思想と作品の善し悪しは別問題です。さよならパヨクのプテラレンジャーは、左から右に変わりましたが、左の時の演技も右に変わった現在の演技も同じだと思います。


ディバインゲート♯10を見ながら


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